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毛母細胞に働きかける育毛剤

毛根では、毛母細胞とほかの組織が、毛細血管から栄養やエネルギー、酵素を受け取って髪をつくりだしています。
抜け毛、薄毛の原因として、この毛母細胞の活性低下や減少、毛周期の異常があります。

育毛剤のなかには、この毛根の毛母細胞に、直に有効成分を浸透させることで活性化し、毛周期を調節して育毛するタイプのものがあります。
頭皮に直接ふりかけて浸透させるこのタイプの育毛剤は、もっとも育毛剤らしい感じがしますが、一番ぜいたくで効率も良くないやり方かも知れません。

というのは、頭皮には毛根から出た皮脂と皮膚からの皮脂で、しっかり保護膜があり、簡単に薬効成分が頭皮から浸透するような状態ではないからです。
毛穴からしみこむわずかな分だけが毛根に浸透した分です。

とはいえ、直接薬効成分を届けるこのタイプは、毛母細胞の傍にある発毛の指令を出す毛乳頭が弱ったための薄毛や、毛母細胞への活性化効果はおおきいと思われます。

育毛シャンプーの利用など、炎症やふけ、多すぎる皮脂など頭皮トラブルを減らすこともこのタイプの薬効を高めるでしょう。

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